「図解・孫子の兵法がよくわかる」
当塾・杉之尾代表の監修による、「もっとも解りやすい孫子本」
当塾の代表を務める杉之尾宜生・元防衛大学校教授の監修による「図解・孫子の兵法がよくわかる」
(日本文芸社刊)が好評発売中です。
既刊の「オール図解 30分でわかる孫子の兵法」(おなじく日本文芸社刊)を現在進行形で再編集した本作は、
ビジネスや経営のみならず、スポーツ、そしてもちろん軍事においても「勝つための極意」が最も簡潔に
まとめられています。兵法の深淵に誘う最初の1冊としても最適です、恋愛にも応用できるかも知れません
(効能は読んだ方次第です)。

第1章 「孫子の兵法」とは、なにか?
- 古代中国・戦国の時代に生まれた「孫子の兵法」
- 名経営者は「孫子の兵法」をこう読んだ(1)
- 名経営者は「孫子の兵法」をこう読んだ(2)
- 日本の戦国武将もその兵法を研究した
- 洋の東西を超えて愛読される
- 現代戦にも活かされる「孫子の兵法」
- 最善の勝利は戦わずして勝つこと戦いの本質は正道に基づいた詭道にある
- 正攻法と奇策をたくみに使いこなせば無敵となる
- 上に立つ者は、非情になることも必要
- コラム スポーツと「孫子の兵法」
第2章 勝利をつかむ不変の法則
- ライバルの思惑を実行不能に追い込む
- 武力の戦いは追い詰められたときの最終手段
- 敵が思いつかない進路を選び作戦を展開する
- 強い組織に不可欠な「数・勢・形」
- 優れた人物にファインプレーはない
- 完全な勝利は狙わないほうがよい
- 戦場がどこかを予測して行動する
- 先手必勝こそ戦いの原則である
- 楽観的な推測は敗戦のもととなる
- 防御を固めることが腐敗の秘訣
- コラム 株取引と「孫子の兵法」
第3章 情報を巧みに使って勝つ
- 古代から唱えられていた情報の重要性
- 単なる数字は情報とはいえない
- 情報収集の成否が戦いの雌雄を決する
- 出会う人すべてを間者(スパイ)にする
- 貴重な情報をもたらす人を重宝する
- 相手の言葉に含まれる真意を読み解く
- 相手をおびき出すコツを見に付ける
- 情報をう呑みにすることは敗北につながる
- 情報を活用して変化に対応する
- 客観的な情報分析と状況判断が勝利を呼ぶ
第4章 「勝てる」リーダーの条件
- 組織を破滅に導くリーダーとは?
- 命令が機能しない怖さを知る
- 各部署の役割を明確にし、組織を巧みに操る
- ムダな長期戦を避けて打開策を立案する
- 規律違反をした者には毅然と対応する
- デキる人を上手に活用し、勢いのある集団にする
- 部下の心理状態を常に把握する
- ライバルの戦略を見抜く力をもつ
- 経営者を補佐し、部下を掌握する
- 自分の判断を貫くことも、ときには必要
- コラム 恋愛と「孫子の兵法」
第5章 不敗の組織はこうしてつくる
- 快適な職場環境こそ組織づくりの原点
- 一心同体で動く、勢いのある組織を目指す
- 旗印を活用し、組織を団結させる
- 装備を十分に整え、戦いに備える
- 組織を混乱させる命令の二重化を防ぐ
- 劣勢からの形勢逆転で士気を高める
- 真に組織のことを考えた行動をとる
- 部下を窮地に追い込むことも、ときには必要
- 組織を団結させる「大義名分」を最重視する
- 熾烈な競争の中でも規律や規範を守る